Windows Subsystem for Linux (WSL) ubuntu

vue.js

ディスク容量の見かた(多謝!)

再インストの簡単な方法(多謝!)

インストールとアンインストール(Windowsとうbuntuのファイル共有などもあり)(多謝!)

ここが詳細でいい(多謝!)
Windows Subsystem for Linux (WSL)というやつの上で簡単にLinuxを使える。仮想環境を準備するよりいいとか。入れてみたのは以下
kuroyan@DESKTOP-7MUHIKT:~$ cat /etc/os-release
NAME=”Ubuntu”
VERSION=”18.04.1 LTS (Bionic Beaver)”
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
PRETTY_NAME=”Ubuntu 18.04.1 LTS”

ラズパイで開発環境は違うとこのところ思い始めた。ビルドが遅かったり。ライブラリが使えなかったり。スワップ領域が少ないので apt-getでインストールできないなど。IoTで必要なら入れなければだが、開発スピードや開発環境構築で苦労するのは違う。

Laravelとvue.jsをということで以下WSLのubutuで開始

ここを参考に(多謝!)

upgradeが時間かかり過ぎだ! ubuntuはaptで入れるのか。apt-getはラズパイだから親しみを感じるね。

sudo apt update
sudo apt upgrade
sudo apt install nodejs npm

次に n package をインストール。

sudo npm cache clean
sudo npm install n -g
最後に n package を使って node をインストールします。

sudo n stable
sudo ln -sf /usr/local/bin/node /usr/bin/node
node.jsのバージョンを確認します。

node -v
v10.6.0

aptでインストールしたnode.js npmを削除します。

sudo apt purge nodejs npm
きちんとnode.jsが動くか再度確認します。

node -v
v10.6.0
vue create my-app
コマンド入力後に切り替わります。

Vue.jsアプリを起動させるには以下のコマンドを入力します。npm run devを入力すると、ブラウザが起動し、localhost:8080でアプリケーションが動作します。

cd vue-project
npm install <– エラー出まくりでNGだ。sudoしても駄目!今日はここまで。
npm run dev
ブラウザで確認
npm run devを実行すると、自動的にデフォルトブラウザが起動します。

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