保守は大事だなの巻

mac

2020年1月5日(Sunday)
また出た。ともかくWI-FIが遅い。
・USB-LANは問題なく速い。
・モバイルルータのUSBのcタイプの充電口からWindows10に接続した。これはちょっぱやだ。これでいいか。USB-LANアダプタ不要になるし。
・Windows10でBootCampの更新要求があったので実施
立ち上げ直してもWI-FIが速くなったが・・・。どうなるかね。STMicroのセミナはモバイルルーターでいいか。一応優先も持参して行くかな。まあ会社からのノート支給にもよるけど。

2020年1月4日(土曜)
無線ルータ(WinMax)からの接続有線は速かった。
USB-LANアダプタ:50Mbps
Buffarow外付:23Mbps

やはり保守点検は必要だ。以下の対応にあるようにいざというとき間に合わないのはストレスになる。
1.Windows10のLANスピードが異常に遅い件
出たり出なかったりで困った。このmac book Air はSTマイクロのセミナで持参するものなのだ。ダイナブックはubuntu専用にしたがWindows10をインストできそうだ。i3だからまあなんとか使えるだろう。しかしまだmac bookは十分使えるから捨てがたい。Windows10が2台あってもどうよだな。
Windows10に入れたubuntuはやはり使い勝手がいいかといえば使わない。
●もしかしてBootCampの問題
macだからWindows10のアップデートでそちらと齟齬が起きてる可能性大だ。検索しても該当するような情報がない。
●久々のmacモード起動
やり方さえ忘れている。optionボタンを押しながら電源スイッチONでOS選択画面に、そしてmacを選んで起動だ。
USB2のタイプでないと駄目らしい。1本8Gを見つけた。ディスクユーティリティでFATにフォーマット、BootCampマネージャーでドライバ情報をUSBに書き込む。結構時間がかかるが、mac側ではLANの速度は出てる。
●再起動してWindows10を選んで起動
USBメモリ内のsetup.exeをクリックすると最新のドライバが入る。
●Windows10にあるBootCampユティリティでWindows10起動に設定する。
●ビンゴ!!
回線スピード測定でまともなスピードが出た。
●????
 2020年になってまたもや異常に遅くなった。そうだ会社から頂いてきたUSN-LANがあった。有線でモバイルルーターからやってみることにした。ドライバをubuntuにしたダイナブックからダウンロードしてUSBメモリに入れ、該当するPCでドライバをインストール。速い。有線速い。無線パケットのオーバーヘッドないからか?いいね、いいね!!!

2.年賀状
Canonの愛用プリンタが1枚だけ印刷して故障してしまった。カラー印刷が駄目になったが白黒で使えると思っていたのだが大分古い機種にはなっていた。スキャナとプリンタの複合機でWI-FIのものを購入した。Wi-FIでできるのは便利だ。

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