laravel by sakura standard

Laravel

●2019/02/16(saturday)
$php artisan servで起動させてブラウザアクセス http://localhost:8000/hello
ではOK。何か違うようだ・・・。
XAMPで出来なかったのはおおとぼけだった。通常はポートは80だ。8000は例題で使用のポートだった・・・。
NG:http://localhost/hello
OK:http://localhost:8000/hello
ただしサクラスタンダードのxx.jp:8000/helloは駄目だった
まだ端緒なんだけど、半年ぐらいは毎日やって沁み込ませないと駄目だね!
なんとXAMPを止めても上記のOKで動作している。80ポートへの設定はうまくいっていない。
httpd.confファイルに設定変更を行ってもなんら反映されない。ルートの方はなんとかなっているから変だ?
最初で躓いてしまった。そして80ポートへの変更もできない。とほほっ・・・。情報が増えるまで違うことやろう。時間がもったいない。
WiresharkのホントGitHubの本をBookOffで購入。まだやるきは十分だぞい!!!

 

フリーで使えるイメージ集(いいのがある)
https://jp.freepik.com/popular-vectors

https://c-rtx.com/2015/09/22/laravel-on-sakura-rental-server/

さてどこまで行ったけ。composerで入れる準備まではやった。
$ mkdir bin
$ cat .profile
.profileファイルをcatコマンドなどで編集し、環境変数PATHに「$HOME/bin」が含まれているか確認しておく。OKだった。
$ composer self-update
は最新とでたので、やることはない。
ここでlaravelコマンドをインストールする。

[kuroyan@www3782 ~]$ SSL_CERT_FILE=~/cacert.pem composer global require “laravel/installer=~1.1”
Changed current directory to /home/kuroyan/.composer
./composer.json has been updated
Loading composer repositories with package information
Updating dependencies (including require-dev)
Package operations: 12 installs, 0 updates, 0 removals


guzzlehttp/guzzle suggests installing psr/log (Required for using the Log middleware)
Writing lock file
Generating autoload files
[kuroyan@www3782 ~]$

これで「~/.composer/vendor/bin/」に「laravel」コマンドがインストールされたので、以下のコマンドで「laravel_project」を作成する。以下はパスが通ってないからうまく行かない。以下のようにする。
$ ~/.composer/vendor/bin/laravel new laravel_projectbin/

binまで移動して%./laravel new laravel_project
少し時間と表示があり、Laravelのプロジェクト「laravel_project」が作成される。
さてプロジェクトがbinの下にできてしまった。それはいいとしてこれを/www直下にコピーがうまくできない。
一旦SFTPが効くのでwindows10のローカルPCにダウンロードさせてみる。結構でかい。ダウンロード時間が結構長い。取りやめてコピーコマンドに立ち返って行おう。
本体はどこでもいいもいただ。publicを/wwwに持っていってリンクしてインストールしたパスへということらしい。再度プロジェクトを確たる場所に作成しよう。

$ cp -r ~/laravel_project/public/* ~/www/

結果、コピーをやり直して見る。
$ cp -r ~/laravel_project/* ~/www/
これは失敗だったようだ。/www/の下にindex.phpが入ってしまった。実際のindex.phpは、
www/public/の中に入っているものでi(lgs.jp/public/index.php)リンクできた。この辺は少し理解不足だ。
public/index.hには以下の相対指定で呼び出すものが入っている。この辺は後で整理しないと。
以下にしたら、通ってlgs.jpでLaravelが表示できた。
require __DIR__.’/../vendor/bootstrap/autoload.php’
require_once __DIR__.’/./bootstrap/app.php’

.htaccessの編集

さくらのレンタルサーバでは.htaccessのOptionsが許可されていないようなので、viコマンドなどで.htaccessを編集してOptionsを指定している箇所を削除する。viコマンドの使い方は省略。

$ cd ~/www
$ vi .htaccess

●さてここから作りたいものを作るのだけど
(1)VPSサーバーのxyzのデータベースをもっと使い勝手のいいものにを考える
(2)cakePHPが下火ということでLaravel人気に乗る(いつも見まわしてからだな)
(3)WordPressにない自由度を得る。

●編集するファイル: $ cd resources/views/下のwelcome…php

●次はここを参考に進めるhttps://paiza.hatenablog.com/entry/2018/02/16/paizacloud_laravel
databaseは作成した。
【サクラスタンダードのデータベースの控え】※勉強用だから見せたところで後で削除するからいいか
sakura MySQL Database
kuroyan
kxxx6
mysql705.db.sakura.ne.jp
kuroyan_make
kuroyan_ralavel:log(なんだか設定ファイル内にもある名前で少し気になる)
kuroyan_wp1
kuroyan_wp2
kuroyan_wp3

●ralavel用をサンプルを例にするので名前まで同じにして作成する

データベースにアクセスできれば、そこからはアプリの作り込みにということだけど、仕組みがまだ理解できていない。
気づいたのは文法などの誤りに対してかなり親切なメッセージが表示されるということ。
さて例題が動作しない・・・。やって理解だが、早道は理解が先か。
●ここでやり直し
web.phpへの記述で以下が動作しない。
※以下サクラスタンダードサーバーに入れている
http://xxx.jp/ <— これだとwelcomeが表示されるが、
http://xxx.jp/hello <–これだと 駄目だが
http://xxx.jp/public/hello <– これだとOKだ!

スラッシュの後にメッセージ入れると表示される

<?php
Route::get('/', function () {
    return view('welcome');
});
Route::get('hello',function () {
   return '<html><body><h1>Hello</h1><p>This is sample page.</p></body></html>';
});

この辺はOKだ。次はもう少し進んでControllerを理解する。
41pageまで進んだ・・・。もう少しスピードを上げよう。スポーツクラブは水曜と土曜かな。まあ残業が減ってるから体力と筋肉を付けた方がいい。

●2019.02.14(Thursday)
何だか仕事が中途半端だな・・・。c#のラムダ式やらLINQやら高機能を使い込むことに挑戦だ。
MySQLのクラス化もやてるが何だかオブジェクトというかすべてが隠れて見えないような気がしてくる。閑話休題。
上記の赤文字まで1時間以上もかかっている。読まないこともあるけれど、忘れている・・・。
これでVue.jsまで初めている。(双六)始めに戻る。
本日の進捗
HelloControllerまで行ったがweb.phpにgetを記述しても何も表示されない?ただし、
XAMPで構築したものでhttpconfの修正でjp/でrootでアクセスさせることはできた。
しかし、HelloControllerでの例題の表示ができない。しかたないので以下のコマンドで行ってみたら、これはうまく行く。
$php artisan servで起動させてブラウザアクセス http://localhost:8000/hello
ではOK。
何か違うようだ・・・。

本日より新しい記事を文頭にする。

 

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