ここを参考にしました(多謝)。
# curl -sL https://rpm.nodesource.com/setup_11.x | bash –
# yum install nodejs
# yum install epel-release
これは最新となってますと表示された
# yum install nodejs npm
# yum install nodejs –skip-broken npm
nがインストールできないので以下の指示を有効にした。入れた位置は上記なのだけど、この辺かなと(ビンゴ!)
–skip-brokenしないと以下が有効なインストールとならない
# npm install -g n
# n
使えるようになったと思った。引数はこれと表示はされてくるが、node11.xなるものが表示されない・・・?
# n v11.15.0
なぜか入っているのにこちらで管理する場合にはもう一度というか管理上入れないとならないようだ。
# n stable
もう一つ入れてみる。nodeの面倒なところだな。最新いれたら下位互換でいいじゃないか。
以下のように選択できるようになった。
# n
node/10.16.3
ο node/11.15.0
Use up/down arrow keys to select a version, return key to install, q to quit
コマンド | 内容 |
---|---|
n | インストールしているバージョンの表示やバージョンを切り替える |
n ls | すべてのバージョンを表示する¦ |
n –latest | 最新バージョンを表示する |
n –lts | 安定バージョンを表示する |
n latest | 最新バージョンをインストールする |
n stable | 安定バージョンをインストールする |
n [version] | 指定したバージョンをインストールする |
n rm [version] | 指定したバージョンを削除する |
n prune | すべてのバージョンを削除する |