ここに置いています。
●2020/03/25
(1)fun onClickReturnForm1(view: View) { <– view: View の指定がないと暴走するようだ。viewのエレメントがなしでも必要なのが気になるが
(2)xml中のGUIで上記をGUIで書き込める。すべてに反映されるしリファクタリングできる。
(3)適度にリファクタリングしてくれるね。
(4)アクティビティ画面の追加
これはなぜか一旦Studioを閉じてから再起動しないと反映されないようだ…
(5)Activity画面の遷移は finish() で戻る。 intentでActivityを遷移させると▲の戻るボタンでその遷移を逆戻りさせる。
●アクティビティ画面の追加
追加がうまく生成されないというか、できるんだけど反映されない。
Android Studioを閉じてから再度立ち上げて生成したら直った。
マニフェストに入れる必要があるのか。
見ると入っている。確かダメな時には入っていなかったような。
まったくこの野郎だな…
※うまく行ってるやつのマニュフェストから削除すると画面を切り替えた段階で表示されれないようになった。
Layoutで赤文字<Button などはレイアウトで線を引きだして設定しないと起きる。
Layoutで android:onClick=”onButtonClick” は書く。xmlの(該当プロパティGUI)ではそれが反映されるだけで赤い文字になるだけである。
これは、コリトンのソースにその関数がないのでもエラーは出続ける。
書ききれない仕様の開発環境の説明は確かに作成する側はうんざりだろうけど、便利さに隠してはいけないと…便利でなくてもいいからIDEは分かりやすさを優先かもね。
以下は共存できない。
//– xmlの中にonButtonClickを定義はここが先になる?(順序が気になる)
fun onButtonClick(view: View) {
val intent = Intent(applicationContext,SubActivity::class.java)
startActivity(intent)
}
//button.setOnClickListener {
// showTxt.setText(R.string.helloAgain)
//}