Window10 Java開発環境

Java

通常更新で通知されるJavaとは違うものを開発では使用する。出所は同じORACLEなんだろうけどね。Javaの開発を行うために必要となるOpenJDKのダウンロード及びインストールを行った。
開発環境をダウンロードして入れても以下は入れる前と同じだ。
C:\Users\m_kur\javaWork>java -version
java version “1.8.0_231”
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_231-b11)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 25.231-b11, mixed mode, sharing)

c:\>javac <— 開発環境を入れたらこれが使用できるようになった。
BlueJをwindows10でも使用できるようにした。
※EclipseとNetbeansなどもあるが学習コスト高いので。まずはJavaの基本だけでいいんだ。Kotlinが最終的な言語になるようにしたい。
ここを参考に

環境変数への追加設定

 

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